プライバシーポリシー

個人情報保護方針

オカヤスファンドマネージメント株式会社

平成22年8月2日
改訂:平成27年12月24日

当社は、当社の取得する個人情報及び個人番号(以下「個人情報等」といいます)につき、個人情報等の保護に関する「個人情報の保護に関する法律」等の関係諸法令(以下「法令等」といいます)の趣旨を遵守して、個人情報等を保護することが重要であると認識し、個人情報等の保護につき、次のように取り扱います。

  1. 重要性の認識

    当社は、当社の事業の遂行にあたり、顧客及び従業者等に関する情報等の個人情報等を取り扱っておりますが、「個人情報の保護に関する法律」所定の個人情報取扱事業者として、これらの個人情報等が法令等によって保護されていることの重要性を認識し、個人情報等の取得、利用、管理等に当たってその保護を図ります。

  2. 法令の遵守

    当社は、当社の事業の遂行において個人情報を取り扱う場合には、個人情報の保護に関する個人情報保護法等の法令及び本方針を遵守します。

  3. 利用目的の特定

    当社は、個人情報等を当社の事業の目的に利用し、お客様の同意を得た場合及び法令の定める場合を除き、目的外の利用をいたしません。個人番号については、「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」(以下「番号法」といいます)等の法令等に基づき利用目的が別途限定されている場合には、当該利用目的以外での取扱いはいたしません。

  4. 適切な取得

    当社は、個人情報を不正の手段で取得しません。

  5. 利用目的の公表

    当社は、法令の定める場合を除き、パンフレット、ホームページ等の適切な手段によって、当社の個人情報の利用目的を公表します。

  6. データ内容の正確性の確保

    当社は、利用目的の達成に必要な範囲で、個人情報を正確かつ最新の内容に保つよう努めます。

  7. 安全管理措置

    当社は、個人情報につき改竄、破壊、紛失、漏洩等の事故の発生を防止するため、従業者の監督、委託先の監督、不正アクセス対策等の安全管理措置を講じます。

  8. 第三者への提供

    当社は、次の場合を除き、個人情報を第三者に提供しません。

    (1) あらかじめ本人の同意を得た場合
    (2) 法令に基づく場合。
    (3) 人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
    (4) 公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
    (5) 国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。
    (6) 顧客、従業者等及び当社の権利、財産、安全等を保護するために必要な場合。
    (7) 前各号に関わらず、個人番号については番号法に限定されている場合を除き、第三者へ提供いたしません。
  9. 開示等の求め

    当社は、個人情報のご本人から開示等の求めがあった場合には、個人情報保護法令に従って、適切に取り扱います。
    なお、個人番号の保有の有無について開示のお申し出があった場合には、個人番号の保有の有無について回答いたします。

  10. 内部規則の遵守等

    当社は、個人情報の保護を図るため、内部規則を制定し、役員、従業員に遵守させるとともに、教育、啓蒙を実施します。

  11. 苦情の申出

    当社の個人惰報の取扱いにつき苦情がある場合には・当社は・個人情報保護法令、当社の定める規程に従って、適切かつ迅速に対応します。

以上